プログラミング

小学生が大乱闘スマッシュブラザーズをスクラッチで作る方法!キャラクター操作から攻撃システムまで徹底解説

「あの有名な大乱闘スマッシュブラザーズを自分で作ってみたい!」そんな夢を持ったことはありませんか?実は、プログラミング初心者でも使えるScratch(スクラッチ)を使って、本格的なスマブラ風ゲームを作ることができるんです。キャラクターの操作からヒットシステム、ステージ作成まで、ゲーム制作の基本を学びながら楽しく挑戦できます。今回は、スクラッチでスマブラ風ゲームを作るための完全ガイドをお届けします。プログラミングが初めての方でも分かりやすいように、段階的に解説していきますので、ぜひ最後まで読んで、あなただけのオリジナルゲームを完成させてみてください!

てとら先生
てとら先生

誰もが知ってる任天堂の代表作と言えばスマブラだよね♪

今回はスクラッチを使ってスマブラっぽいゲームを自分で作ってみよう!!

難しそうだって?ははは、実はそんなことないのだぁ~ww

1. スクラッチで作る大乱闘スマッシュブラザーズの基本

大乱闘スマッシュブラザーズは、そのリズミカルなアクションと魅力的なキャラクターで知られる人気ゲームです。スクラッチを使ってこのゲームを作成するには、基本的な要素を理解することが重要です。ここでは、スクラッチでスマブラ風のゲームを作るための基本的なステップを紹介します。

ゲームプレイのコンセプト

まず、ゲームのコアとなるフレームワークを決めましょう。大乱闘スマッシュブラザーズでは、キャラクターが戦い合い、相手をステージから落とすことが目的です。このコンセプトをスクラッチでも実現できます。以下の要素を考慮して設計を始めましょう。

  • キャラクターの選択: 多様なキャラクターを用意し、それぞれに異なる能力や必殺技を設定します。
  • ステージデザイン: ステージごとの特徴を加え、戦略的な要素を持たせると面白さが増します。
  • スコアリングシステム: プレイヤーが得点を競えるように、敵を倒したり、相手をステージから落とした時にスコアが加算される仕組みを作ります。

プログラミングの基本

スマブラをスクラッチで再現する際、次のようなプログラミングの基本を押さえておくと良いでしょう。

  • スプライトの作成: スプライト(キャラクターやアイテム)を作成し、各キャラクターには異なる動作やアニメーションを設定します。
  • 動きの実装: 矢印キーや特定のキーでキャラクターが移動・ジャンプできるようにするなど、インタラクティブな要素を作ります。
  • アニメーション: 攻撃アニメーションやダメージを受けた時の反応をプログラムすることで、よりリアルな体験を提供できます。

ヒットシステムの導入

攻撃が成功した場合の挙動を決める「ヒットシステム」は、ゲームの面白さを左右します。以下のポイントを考慮して実装します。

  • 攻撃判定: プレイヤーが攻撃した際に、相手のキャラクターとの当たり判定を設定し、ヒット時にはダメージを与える処理を追加します。
  • ダメージ表示: キャラクターがダメージを受けた際に、視覚的なエフェクトや音を追加することで、プレイヤーにフィードバックを与えます。

テストとフィードバック

ゲーム作りの最後のステップとして、テストを行いましょう。友達や他のスクラッチユーザーにプレイしてもらい、彼らのフィードバックをもとに改良点を見つけます。重要なポイントとして:

  • バグの特定: ゲームの動作を確認し、バグや不具合を修正します。
  • ユーザビリティ: プレイヤーがどのように操作するのかを観察し、操作性を向上させる改善を行います。

これらの基本をしっかり押さえることで、スクラッチでの大乱闘スマッシュブラザーズ制作は一層楽しく、充実したものになるでしょう。あなたの独自のアイデアを反映させた素晴らしい作品を作り上げてください。

2. プレイヤー操作とキャラクター移動の実装方法

大乱闘スマッシュブラザーズの魅力は、スピーディーかつ戦略的な駆け引きにあります。そのため、プレイヤー操作とキャラクターの移動方法は非常に重要な要素となります。このセクションでは、スクラッチを用いたキャラクターの動きの実装について詳しく解説します。

キー入力による移動の実装

プレイヤーがキャラクターを操作するためには、キーボードの入力を受け取る必要があります。以下は、一般的な操作方法の例です。

  • 1P(プレイヤー1)の操作
  • 右に移動: Dキー
  • 左に移動: Aキー
  • ジャンプ: Wキー
  • 2P(プレイヤー2)の操作
  • 右に移動: 矢印キー
  • 左に移動: 矢印キー
  • ジャンプ: 矢印キー

このようなキーを設定することで、2人のプレイヤーが同時に動かせるようになります。

スクラッチでのコード実装

スクラッチでは、基本的な動作をスプライトのコードブロックを使って設定します。以下は、簡単なコードの流れを示したものです。

  1. 移動のコマンドを設定
    - 各プレイヤーのスプライトに対して、もしキーが押されたらブロックを使って、対応する動作を設定します。
    - たとえば、Dキーが押された場合には、スプライトを右に移動します。
  2. ジャンプの処理
    - ジャンプは簡単に見えて、実は物理的な挙動が必要です。y座標を少し上に移動し、重力の効果で下に戻るような処理を追加すると、よりリアルなジャンプ動作が実現できます。
  3. 移動とジャンプの組み合わせ
    - 移動とジャンプは別々に設定されますが、相手をフィールドから弾き出すためには、これらの動作を連携させることが必要です。ジャンプ中にAまたはDを押すことで、キャラクターの移動を継続させることもできます。

プレイ中のフィードバック

プレイヤーが操作を行った際に、視覚的なフィードバックを提供することも大切です。たとえば、プレイヤーが移動した時に、キャラクターのアニメーションを変えることで、動きがより滑らかに感じられます。また、ジャンプや攻撃時には効果音やアニメーションを追加することで、ゲームの没入感を高めることができます。

テストと調整

プログラミングが完了したら、ゲームを何度もプレイしてみて、操作性を確認します。移動の速度やジャンプの高さがプレイヤーにとって最適かどうかを判断し、必要があれば調整を行います。この反復作業が、より楽しめるゲーム体験を生み出します。

これらの方法を活用することで、スクラッチでの大乱闘スマッシュブラザーズの基本的なプレイヤー操作と移動を実現することができます。より高度なゲームプレイを目指すために、さらにカスタマイズを行っていくと良いでしょう。

てとら先生
てとら先生

最初から一発で成功するなんてことはないのだ

テストと調整を何度も何度も何度も繰り返して、自分がイメージした動きに合わせていくことが大切なのだ!!

3. 攻撃技とヒットシステムの作り方

大乱闘スマッシュブラザーズ: スクラッチの中核をなす要素の一つが、攻撃技やヒットシステムです。これらはプレイヤーが敵にダメージを与えたり、ゲームの臨場感を高めたりするために不可欠です。このセクションでは、効果的な攻撃技とヒットシステムの実装方法をご紹介します。

攻撃技の実装

攻撃技を実装する際は、以下のポイントに注意しましょう。

  1. 攻撃の種類を決定する
    - 足りない技の種類を考えます。近距離攻撃、遠距離攻撃、必殺技など、様々な技を用意すると戦略が増えます。
    - 例: 近距離攻撃は「R」キー、遠距離攻撃は「T」キーで設定します。
  2. 攻撃アニメーションの作成
    - 各攻撃技に対して、スプライトのアニメーションを用意します。キャラクターが技を繰り出す際の動きを視覚的に表現することで、ゲームのやりがいが増します。
  3. 攻撃の当たり判定を設定
    - 攻撃が成功したかを判断するために、当たり判定を設定します。例えば、攻撃が敵キャラクターのスプライトに重なるとヒットと認識されるようにします。
    - スプライトの大きさや範囲に基づいて、当たり判定を調整することが重要です。

ヒットシステムの構築

ヒットシステムは、攻撃が敵に成功した際にどのように効果が発生するかを管理します。以下の手順で設定可能です。

  1. ダメージの処理
    - 攻撃が敵キャラクターに当たった場合、敵のHP(ヒットポイント)を減らす処理を行います。例えば、近距離攻撃で10、遠距離攻撃で5ポイントのダメージを与えるなど、技によって異なる効果を設定します。
  2. ヒットエフェクトの追加
    - 攻撃が成功した際に、視覚的な効果を追加することでプレイヤーに満足感を与えます。エフェクトとしては、スプライトの変化やエフェクト音を利用することができます。
    - 例: 攻撃時に「キーン」音を鳴らしたり、敵キャラクターのスプライトを一瞬変化させたりします。
  3. ダメージに基づくリアクション
    - 敵キャラクターがダメージを受けると、アニメーションや挙動に変化を加えることで、攻撃の効果を強調できます。例えば、ダメージを受けたキャラクターが後ろにふっとび、しばらく無防備になるように設定します。

プレイヤーのフィードバック

攻撃技やヒットシステムの実装においては、プレイヤーからのフィードバックが重要です。ゲームをテストプレイしてもらい、反応や操作性について意見をもらいましょう。改善点を的確に把握することで、より良いゲーム体験を提供できます。

攻撃技とヒットシステムをしっかりと構築することで、ゲームの楽しさが大きく向上します。ぜひ積極的に実装を進めてみてください。

4. ステージ作成とキャラクター選択画面の実装

ステージ背景の設定

大乱闘スマッシュブラザーズの魅力の一つは、様々な戦闘ステージです。スクラッチでこれらのステージを作成するためには、次のステップを踏んでいきましょう。

  1. 背景を選ぶ: スクラッチには多くの背景があります。例えば、「Stars」や「Boardwalk」などを選択し、それぞれにコスチューム名を設定します。
  2. コスチュームの設定: 各背景ごとに異なるコスチューム名を付けて、ステージ1、ステージ2、ステージ3とすると良いでしょう。
  3. ステージのスプライト作成: 新しいスプライトを作成し、名前を《ステージ》に変更します。これにより、ゲーム内の各ステージを管理しやすくなります。

キャラクター選択画面の実装

次に、プレイヤーがキャラクターを選ぶための画面を作成します。この選択画面は、ゲームの体験を大きく左右する重要な部分です。

  • スプライトの選択: 各キャラクターのスプライトを選び、それぞれに個別の名前を設定します。例として、ネコ、テラ、ピコ、ナノと名付けます。
  • キャラクターのコスチューム作成: 各キャラクターに異なるコスチュームや攻撃スタイルを持たせることで、ユニークさを出しましょう。例えば、「近距離攻撃」と「遠距離攻撃」のコスチュームを作成すると良いです。

操作方法の設定

ステージやキャラクターが設定できたら、次はプレイヤーがどのように操作するかを決定します。

  • 1Pの操作方法: 右に進むためのキーを「d」、左に進むためのキーを「a」、ジャンプを「w」と設定します。
  • 2Pの操作方法: 第二プレイヤーにも操作方法を設定することで、友達と対戦が楽しめます。右進む「→」、左進む「←」、ジャンプ「↑」としましょう。

ユーザーインターフェースの改善

キャラクター選択画面やステージ選択画面をゲームに組み込むことで、利用者の体験を向上させます。美しいデザインや直感的なインターフェースで、操作しやすい game を目指しましょう。キャラクターやステージを選ぶ際に、かっこいいボタンやアニメーションを追加すると、プレイヤーの興味を引くことができます。

これらのステップを踏んで、素敵なステージとキャラクター選択画面を実装し、スクラッチで自分だけの大乱闘スマッシュブラザーズを楽しんでみてください。あなたのゲーム制作のスキルが、より一層進化することでしょう。

5. おすすめのスマブラ風スクラッチゲーム紹介

スクラッチプラットフォームで制作された「大乱闘スマッシュブラザーズ」スタイルのゲームは、多くのクリエイターたちの独自性を反映した作品が豊富に揃っています。これらのゲームは、スマブラの本質を楽しむだけでなく、新しい遊び方や体験を提供してくれます。今回は、おすすめの「大乱闘スマッシュブラザーズ スクラッチ」ゲームをいくつかピックアップしてご紹介します。

##01 Super Scratch Bros Beta 4.0

プレイ回数: 2,814,965回

Hobson-TVが手掛けたこのゲームは、真剣にスマブラの体験を求める人に最適です。操作は直感的で、Zキーで攻撃、Xキーでシールド、Cキーで必殺技を発動できます。初めはZキーを使ってメニューに入るのが少し戸惑うかもしれませんが、すぐに流れるように楽しめるようになるでしょう。

##02 ドット絵で大乱闘スマッシュブラザーズ8[レート対戦]

プレイ回数: 14,691回

Nite-gamesが開発したこのゲームは、魅力的なドット絵スタイルが特徴で、個性的なキャラクターたちが戦います。1Pと2Pで異なる操作方法が採用されていて、友達と一緒に楽しむのにうってつけです。また、レート対戦機能がついており、プレイヤーのスキルが評価されるシステムも魅力の一つです。

##03 Super Smash Bros. Ball!

プレイ回数: 309,849回

keroro645のこのゲームは、スマブラとはひと味違うボールを使った戦闘スタイルで、ユニークな体験を提案しています。ボールを巧みに扱い、相手をフィールドの外に押し出すことを目指します。シンプルな操作ながらも、戦略的な思考が求められるため、奥が深いバトルを楽しみたい方におすすめです。

##04 大乱闘SABAブラザーズ

プレイ回数: 200,900回

SABATYANNの作品は、スマブラの基本を受け継ぎながらも、独自のストーリーやキャラクターが登場するのが特徴です。このゲームは高いオリジナリティを誇り、ストーリーモードを楽しむことができます。仲間と共に冒険を楽しみたい方には特におすすめです。

##05 大乱闘スマッシュブラザーズ for scratch

プレイ回数: 326,395回

marisukeによって制作されたこのゲームは品質が高く、特にマリオに強い彼のスタイルが際立っています。時にローディングが遅くなることもありますが、その待ち時間も楽しさを引き立てる要素です。一度プレイし始めると、その魅力に引き込まれること間違いなしです。

これらのスクラッチゲームは、ただの模倣作品ではなく、各クリエイターの独自の個性が豊かに表現されています。新しい遊び方やスタイルを通じて、自分にぴったりの「大乱闘スマッシュブラザーズ スクラッチ」体験を探し出してみてはいかがでしょうか。クリエイティブな可能性が広がるスクラッチで、あなたのお気に入りのゲームを見つける楽しみを味わってください。

まとめ

スクラッチを使って大乱闘スマッシュブラザーズ風のゲームを制作するには、基本的な要素の理解と丁寧な実装が欠かせません。本記事では、キャラクター操作や攻撃技、ステージ設計、選択画面の作成など、ゲーム制作の重要なポイントを解説しました。また、実際のスクラッチユーザーが生み出した魅力的なスマブラ風ゲームを紹介し、独自の工夫とアイデアを反映したバリエーション豊かなゲーム体験の可能性を示しました。スクラッチは創造性を発揮できる素晴らしいツールです。この記事を参考に、あなただけの大乱闘スマッシュブラザーズを作り上げてみてください。

知りたがり ゴンくん
知りたがり ゴンくん

ゲーム作成は無限の可能性があるのだ!!

自分が作りたいと思うものに貪欲になれればなれるほど、プログラミング技術が向上していくのだ!!

下には他におすすめのゲーム作成記事を載せておくのだ!!是非見てほしいのだ!!

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